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日本でフランスの暮らし~日々のブログ

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ホントのポトフ

category: 料理教室

昨日、今年初めての料理教室をした。

いつものメンバー、プラス初参加の方が3名。
全部で8名のクラス。
いつものみんなはもちろんのこと、
初めての人たちも皆とても楽しそうに
大笑いのうちに、約4時間があっという間に過ぎた。

昨日のメインは冬のフランス家庭料理の王道、ポトフ。
約3kgの牛肉の塊は、
教室が始まる前にすでに2時間ほど煮込んでおいた。

牛肉がほぼ柔らかくなってから
人参やらセロリやらの野菜を投入。
ジャガイモは、ブイヨン(煮汁)が濁らないように
別鍋で茹でる。

食べる時は写真のように
お肉と野菜を皿盛りして、
ブイヨンはスープカップなどに入れて別に供す。
写真の奥にぼんやり見えるのは
つけ合わせ調味料のフレンチマスタードやピクルス。

生徒さんはほぼ全員、ポトフとは
スープの中に肉やら野菜やらが入ってる食べ物だと思っていた。
フランスではこうやって別々に食べる、ってことに
「へーっ!」とオドロキの声を上げてくれたことが
なにげにウレシかった。

ポトフ(4人分)

煮込み用牛塊肉 4kg
玉ねぎ 1/2個(皮をむいてクローブを1個刺す)
ネギ 2本(4等分)
人参 2本(皮をむいて縦に二つ割り)
かぶ 2個(皮をむいて縦に二つ割り)
セロリ 2本(3等分)
粗塩 約20g
薬味=天然塩 砕いた黒粒こしょう パセリのみじん切り

1 牛肉を大鍋に入れて、水をひたひたより少し多めに注ぎ火にかける。
  沸いてきたら弱火にしてアクを丁寧に取り除く。
  コップ1杯の水を注ぎ再度強火にして、沸騰したら弱火にしてアクをとる。
  この作業を3度ほど繰り返し、その後1時間ほど煮込む。
2 粗塩と玉ねぎを鍋に加え、30分ほど煮たらかぶ以外の野菜を加える。 
  45分ほどアクをとりながら煮込む。かぶを加えてさらに15分ほど煮る。
  最後に味見をして、塩で味を決める。
3 薬味の黒胡椒は包丁の腹などでつぶし、天然塩とパセリと一緒に混ぜ小皿に分ける。
4 塊肉は適当に切り分け、野菜と一緒に皿に盛りつける。
  ブイヨンは別にサービスする。
  フレンチマスタードとピクルス、薬味を添えて、好みでつけて食べる。
ホントのポトフ

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